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囲碁三田会第10回総会及び親睦碁会のご報告

 投稿者:小泉 玲  投稿日:2017年 5月29日(月)00時16分58秒
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  去る5月27日の土曜日、市ヶ谷の日本棋院会館において囲碁三田会第10回総会並びに親睦碁会が開催されました。
当日は神宮球場で慶應義塾にとって六季ぶりの優勝を賭けての早慶戦が行われておりました。
そんな中、57名の会員OB、OGの方々、そして今年の三月に全日本女流アマチュア囲碁選手権で見事優勝した岩田紗絵加さんをはじめとする10名の現役学生が参加致しました。
総会は山下会長から開会のご挨拶に引き続き、過去一年間に亘る活動についての報告がなされました。
その中で昨年度の四大学交流戦への現役学生の参加において有志による多額の寄附金があったことへの御礼が述べられました。
そして最後に柴田監事より会計監査報告がなされ、満場一致で了承されました。
また、今回の総会においても山下会長・柴田監事から今後の延世大学との交流戦への寄附金の呼びかけがありました。
賜った寄付金については今後の活動資金として有効に使わせていただく旨、併せて述べられております。
(なお今回は8名の方にご寄付を頂いたとのことです)
その後早速親睦碁会へと移り、上は昭和31年に医学部を卒業された桑原弘信さんから、下は慶応大学卒のお父さんに連れられ今回初めて参加した若干6歳の米津玲吾くんまで、まさに老若男女による熱戦が各所で繰り広げられました。
まさに年齢や性別を超越して全員が一緒に楽しめる、囲碁のそんな素晴らしさが如実に垣間見えた瞬間だったと思います。
尚、玲吾くんは山下会長による四子の指導碁において大金星を挙げるなど、周囲を驚かせる活躍ぶりだったことを特に記しておきたいと思います。
また今回は株式会社パンダネットさんの協力を得て、会場にて初めてネットによる対局も行われました。
今後、遠隔地に居住する会員の方々との対局も可能になる新しい取り組みとして活用していければと思います。
パンダネット企画営業・広報室の森脇さん、ご来会ご協力の程、どうもありがとうございました。
碁会終了後はその場で懇親会が行われ、山下会長から成績優秀者10名の方々に賞品としてクオカードが授与されました。
さらに参加者全員の中から同様に山下会長による厳正な抽選の結果、会の顧問である大竹英雄先生のサイン入りポストカードと高尾紳路名人の直筆サインの入った「第41期囲碁名人戦全記録(3連勝3連敗、最終局で決着)」が各2名の方に贈呈されました。
特に高尾名人の直筆サイン本は二冊とも現役学生が獲得したこともあり、会場は大いに盛り上がりました。
懇親会の最後は今年度日吉代表となった諸星さゆりさんによる応援エールとともに、参加者全員による「若き血」の大合唱が日本棋院の会場フロアに響き渡った次第です。

PS
神宮球場における慶應義塾は当日の早慶戦第一戦は二本の満塁ホームランで早稲田に逆転勝ちいたしました。
諸星さゆりさんの囲碁三田会での応援エールが神宮球場にも届いたものと固く信じております笑
ただ、第二戦は早稲田に意地を見せられ痛恨の逆転負け、残念ながら六季ぶりの優勝は成りませんでした。
囲碁も野球も秋に学生の奮起を期待したいと思います。
 
 
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