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福沢諭吉と囲碁

 投稿者:井ノ口 茂  投稿日:2016年 4月26日(火)11時19分47秒
返信・引用
  現在進行中のINGOで氣賀さんとのチャットで、次のような会話を
交わしたことがあります。。

井ノ口 「福沢先生は碁をたしなんだのでしょうか?」
氣 賀 「福沢先生が碁をたしなんだという記録は見当たりません。」

その後、我が家に一冊だけある福沢諭吉の著書「福翁自伝」を読み返していたら
面白い文章を見つけましたのでご紹介します。
 おそらく、これが福沢諭吉と囲碁との唯一の接点と思われます。
※出典:「福翁自伝」2012.4.1 発行 慶応義塾大学出版会
     P56 「血に交わりて赤くならず」中の一節
     塾とは緒方塾のことです。

「・・・世の中に交際しても、少し人に変って大きな口がきかれる。滔々たる
 泥水社会に、チト変人のように、窮屈なようにあるが、さればとて実際浮気な
 花柳談ということは、たいてい事細かに知っている。なぜというに、他人の
 夢中になってきたないことを話しているのをよく注意して聞いて心に留めて
 おくから、なんでもわからぬことはない。
 たとえば、わたしは元来囲碁を知らぬ。少しもわからないけれども、
 塾中の書生仲間に碁が始まると、ジャジャ張り出て巧者なことを言って、
 ヤア黒のその手はまちがいだ、それまたやられたではないか、
 油断するとこっちの方があぶないぞ、ばかなやつだ、あれを知らぬかなどと
 いいかげんにしゃべれば、書生のしろうとの拙囲碁で、助言はもとよりかって
 次第で、どっちが負けそうなということは、双方の顔色を見てよくわかるから
 勝つ方の手をほめて負ける方を悪くさえ言えばまちがいはない。
 ソコデわたしはなかなか囲碁が強いように見えて、「福沢一番やろうか」と
 言われると「ばかいうな、きみたちを相手にするのは手間つぶしだ、そんな暇は
 ない」と高くとまって済まし込んでいるから、いよいよじょうずのように
 思われておよそ一年ばかりはごまかしていたが、何かの拍子にツイ化けの皮が
 現れて、散々ののしられたことがある・・・」

血気盛んな若い頃の福沢先生の面目躍如ですね。
 
 

井山七冠のこと

 投稿者:氣賀康夫  投稿日:2016年 4月21日(木)15時15分23秒
返信・引用
  井山さんは人柄のいい棋士であり、山下会長もわたくしもフアンです。ともに七冠達成を喜んでいますが、個人的な喜びだけではなく、囲碁界にとってもたいへんいいことだと感じています。それは、韓国で李鍋昌さんがタイトルを総なめにしたとき、また将棋界で羽生善治さんが七冠をとったときに棋道の大ブームがおこっているからです。囲碁界は、かって「ヒカルの碁」ブームというそれに匹敵するいいチャンスがあったのに、それを生かしきれませんでした。今回の井山七冠実現は、これまでにない囲碁発展のチャンスになると考えます。そのためには囲碁界の努力が必要です。アルファ碁と井山さんの対戦も見たいですね。どちらが勝ってもおかしくありません。

 

祝 井山七冠

 投稿者:webmaster kaneky7874  投稿日:2016年 4月21日(木)05時42分33秒
返信・引用
  標記のとおりです。めでたし、めでたし。  

   椎の実会開催のお知らせ

 投稿者:伽藍章高  投稿日:2016年 4月16日(土)05時27分11秒
返信・引用
  椎の実会 会員の皆様へ

平成28年5月(第5回)例会を下記の通り開催しますので、お知らせ致しま
す。
               記
 日時:平成28年5月12日(木)     午後12時30分 受付開始
                      午後1時~5時  自由対局
 場所:三田キャンパス 南校舎3階「萬来舎」 個室
 会費:1200円 コーヒー・紅茶ケーキ付、又はビ-ル・つまみ付き

懇親会:午後5時~7時 サロンで懇親会 参加任意 飲食代一人2500円位
午後7時~9時 ラウンジで更なる自由対局も可

参加や見学を希望される方は、このメールに返信して頂くか或は以下にご連絡
下さい。
石橋健正 Tel:03-3412-3290 E-mail: kensei-i@m07.itscom.net

なお、6月の例会は6月14(火)に開催します。

幹事 伽藍
 

山下Crazy Stone戦観戦記

 投稿者:氣賀康夫  投稿日:2016年 4月14日(木)22時13分0秒
返信・引用
  山下功会長のクレージーストーンとの対局
                 観戦記 氣賀康夫
去る3月19日20日に電気通信大学にて、UEG杯コンピュータ第9回囲碁大会が催され、その結果は次の通りであった。
順位 名称    作者
1位 Zen チーム  DeepZen
2位 darkforest  Facebook AI Research
3位 Crazy Stone Remi Coulom
4位 Aya     山下宏
5位 DolBaram  Lim Jaebum
この優勝したZenと三位のCrazy Stoneは最近、実力が伯仲しており、ここ数年優勝を分かち合っている。そのCrazy Stoneの作者であるクーロム氏がしばらく日本に滞在しておられるというので、その機会に、アマトップクラスの打ち手とのエクジビション対局をやってもらおうという企画が進められ、この4月13日に三田の萬来舎で囲碁三田会山下会長がそのお相手を引き受けることになった。筆者も誘われて観戦のため会場を訪れた。集まったのはOGOB会の沢口会長、大山副会長、それとINGOの事務局の馬渕、土屋両氏、さらにはクーロム氏を案内くださった囲碁三田会の高木、上記四位入賞のAyaの作者である山下宏氏が立ち合いをすることになった。
二時からという予定であったが、クーロム氏の到着が遅れ、さらにパソコンのセットに時間がかかったため、対局開始三時となった。なお、会場に時間の制約があるため、相談の結果、持ち時間は60分、秒読みはなしと合意した。慣習上は、遅刻すると遅れた時間の三倍を持ち時間から減算する慣行があるが、山下会長は遠路はるばる来場のゲストを立てて、持ち時間を合わせて対局することを提案された。
握りは機械にやらせるのが難しいので、山下、クーロムが通常に握りを行い、山下先番コミ6目半、ルールは日本ルールと決めて対局を開始することとなった。クーロム氏はパソコンの操作で忙しいので、盤に石を置く助手として高木が手伝うこととなった。残りの観戦者はそれぞれ盤を取り囲むこととなった。対局者が一礼し、黒の山下が(1)を着手して記念すべき対局が始まったが、その手が全員の予想に反するユニークな手であった。観戦の各位は、どちらも応援したいという複雑な心境でかたずを飲んで対局の進行を見守ったが、2時間の対局中、だれも無駄口をたたくことなく、盤上を見守り続けた。終局は5時近くなり、白(166)が打たれたのを見て、黒の山下会長が投了されて、白の中押勝ちとなった。
それから20分近く感想戦が行われたが、大山さんがソフトが正しい手を打ち続けるのに感心したと語った。馬渕さんからは、白の疑問手についての質問があり、山下会長は序盤の作戦はこういう布石の打ち方はかなり研究しており、ソフトは苦手ではないかと考えていたが、打ってみるとソフトが予想以上に強く感心したと感想を述べた。Crazy Stoneはそれを搭載したソフトがすでに市販されており、それに年々改良を加えているという話であるが、最近話題のモンテカルロ法、ディープラーニング法の効果でソフトの上達が著しいということである。なお、この碁の感想戦にはクーロム氏は加わらなかったが、それもそのはず、クーロム氏自身の棋力はだいたいKGS5級というから、だいたい日本の初段前後ということになる。つまり、クーロム氏より、クーロム氏が作ったCrazy Stoneの方がはるかに強いということである。
対局室は5時半から会場を空ける約束だったので、ここで、山下会長の設営で、席をサロンに移し、この日のことを全員で楽しく語りあうこととした。
ここで、みなが等しく認めたことは、今回、山下会長の出来が悪かったわけではなく、会長の強さは変わらないが、それに対してソフトが思った以上に強くなっているという事実である。最近のIT技術の発達で、ソフトは年々上達するが、人間の方がどうやったら上達するかがよく分からない状況が続いている。人間の上達については、プロもその方法がわからないというのが現実である。
今回、山下会長がお相手した最新のCrazy Stoneを搭載した市販ソフトは今年の夏ごろ発売予定であるという。この新しいバージョンはすでにアマチュアのトップレベルに達しているということになるから、上手に使うことができるなら、お稽古用としてもお買い得であろう。
新聞などマスコミで騒がれた大型のコンピュータを多数接続して駆動して対戦したアルファ碁というソフトが世界最強の一人である韓国のイ・セ・ドル九段に快勝したのもつい最近のニュースであったが、このまま技術が進むと、市販のソフトでもプロより強いという時代がそう遠からず実現する可能性もある。土屋さんはそのことを憂うのは間違った考え方であり、IT技術の発達とはそういうものであると前向きに認識すべきであると主張されるが、正にそのとおりであると思う。
この日のお話では、クーロム氏は1か月以上の滞在を終え、あと2日で帰国の途につくとのことであったが、来年2017年の大会にも参加するので、そのときはまた同じ顔ぶれで再会しようと約束して別れを惜しんだ。
なお、今回のCrazy Stone 対山下戦について沢口さんが棋譜を撮ってくださったので、近々解説がいずれホームページに登場することになるだろう。それを並べるとソフトの強さを認識することができ、参考になることは間違いないところである。

 

第4回椎の実会のご報告

 投稿者:石橋健正  投稿日:2016年 4月12日(火)17時30分57秒
返信・引用
   去る4月11日(月)13時より三田キャンパス内「萬来舎」にて第4回椎の実会が開催されました。新学期が始まり、いつになく多くの塾生が行き交う中庭を眺めながら、24名の仲間が集い、手談を楽しみました。旧交を温め合ったり、INGO相手に巡り合ったり、ライバルを見つけたり、大山会友の強さに改めて驚いたり、と回を重ねるに従い、交流が少しずつ深まってきました。17時からは懇親会。今回初参加のSさんの話。塾では体育会一筋だったが、70歳で碁を始めた由。大山会友の胸を借り、大いに刺激を受けました、と。またINGOをやろうということも話題となりました。INGO相手が誘い合って当会でお手合わせするもよし、当会で知り合いINGO対局に進むもよし。

なお、当会もどんぐり会同様囲碁三田会から正式に支部の認定を受け、当日氣賀囲碁三田会副会長より藤森会長あて認定状が授与されました。
楽しい会であるとともに棋力向上もはかる会として発展を目指したいと思います。
どうぞ、会に興味のある方は、気軽にお声をかけていただくか、毎月掲示板にご案内をだしますので、ご都合のつく方は直接会場へお越しください。

      連絡先  石橋健正 kensei-i@m07.itscom.net  
 

どんぐり会4月例会報告

 投稿者:井ノ口 茂  投稿日:2016年 4月 6日(水)19時10分29秒
返信・引用
  どんぐり4月例会が4日(月)三田キャンパス内「萬来舎」
で開かれました。中庭に1本ある桜も満開でした。
春爛漫、浮き立つような気分に誘われて、出足は好調、
恒例になりました西谷顧問による「よく現れる形」について
大盤解説があったあと、山下会長が出席されご挨拶がありました。
一歩会場に入ると、どんぐり会の和気藹々とした雰囲気に包まれ
心地よい、ついてはどんぐり会を囲碁三田会の正式な支部として
認定したい、とのお言葉で、どんぐり会を代表して向原会長に
支部認定状が手渡されました。続いて、深田森太郎氏に二段昇段
の認定状が贈呈されました。

出席者は全部で30名、山下会長による三面打ちの指導碁もあり
皆さんそれぞれ対局を楽しみました。

5時からラウンジに移り、懇親会には13名が参加しました。
女性も3名参加され華やかな彩りを添えてくれました。
アルファ碁の勝利で、韓国の囲碁人口は10万人増えたそうです。
日本でも、井山七冠達成のあかつきには囲碁人口増が期待できる
だろうと話題には事欠きません。
かくして、7時前にはお開き、
なお、自由対局としてロビーに4名の方が残りました。

 次回は5月10日第2火曜日です。

写真①深田氏に二段認定状 ②山下会長による三面打ち ③懇親会
 

慶應義塾大学・延世大学囲碁交流

 投稿者:山下 功  投稿日:2016年 4月 3日(日)10時01分54秒
返信・引用
  囲碁三田会主催第九回慶應義塾大学・延世大学囲碁交流会の様子は小泉君金子君の報告のように盛会に開催されました。今回は幹事諸兄が延世大学参加者をどうもてなせば喜ばれるかを考え、それぞれ自分の得意とするところを存分に発揮されました。延世大学からの参加は18名、そのうち女子学生が3人含まれこれまでで一番の参加数です。昨年末の両政府関係修復による好影響もあると思われます。慶應側も若いOB・OGと現役諸君が多数参加して、会を盛り上げてくれました。開会の挨拶では延世大学の多数参加のお礼、アルファ碁で囲碁の幅を広げた李石世九段とアルファ碁に九段を贈呈した韓国棋院に敬意を表し、両大学の交流が末永く続くことを祈念すると述べました。一番のハプニングは会場に清家塾長が来て祝辞を述べてくれたことです。日韓基本条約締結前年の1964年に既に両大学サッカー部の交流が始まっているとの話から最近の両大学の交流に触れた祝辞は親しみを深めさせるものでありました。三田会は873会ありますが一つの三田会の催しに超多忙の塾長が来ることは考えられません。一昨年慶應義塾から延世大学鄭総長に名誉博士号を贈呈し、昨年清家塾長が延世大学から名誉博士号を授与されたように両大学の交流の深さの証と言えます。囲碁交流会の懇親会で来年の記念すべき10回大会はお祭りとして日韓私学トップ四校の囲碁交流にしようと企画が決まり、楽しみな宿題をもらいました。

交詢社の発行している雑誌に巻頭随想を書きました。
口の悪い友人が仲間の中で碁が強いだけかと思ったら囲碁界のためにいろいろやっているねと見直してくれました。
雑文ですがご一読願います。
http://yisao.blog45.fc2.com/blog-entry-2611.html
 

第9回 慶應義塾大学・延世大学囲碁交流戦 

 投稿者:小泉 玲  投稿日:2016年 3月29日(火)07時29分24秒
返信・引用
  気象庁による桜開花宣言後、初めての週末となった去る3月26日、三田キャンパス北校舎会議室にて、八分咲の啓翁桜とともに第9回目となる慶應義塾大学・延世大学囲碁交流戦が開催されました。

延世大学と慶應義塾大学は日韓基本条約締結前年の1964年に既に両大学サッカー部による交流戦が行われ、その後1970年に正式に姉妹校協定を結んで以来、スポーツ、学術問わず幅広く交流を重ねており、さらに昨年、清家塾長が延世大学より経済学の名誉博士号を授与され、延世大学創立130年行事において記念講演を行うなど、両学の関係は一段と強固なものとなっております。

今回の交流戦における慶應側の参加者は山下囲碁三田会会長はじめOB・OGと現役学生合わせて40名、そして延世大学からはOB、現役学生からなる選手15名と、さらに応援団として3名の現役女子学生を加えた計18名が来日され、昼食をはさんで一回戦と二回戦の対局が行われました。

そして午後3時半過ぎ、二回目の対局が始まって間もなく、清家塾長が交流戦会場へ来場されました。
対局者を含む関係者全員が一旦対局時計を止めて、清家塾長の英語での祝辞を拝聴し、その後記念撮影を行うなど、延世大学の尹雄五(イユンゴ)選手団長をはじめとする延世大学の皆様全員が大変喜ばれた、例年にもまして実りある大会になったと思われます。

今回の交流戦の結果は、一回戦は慶應の10勝5敗、二回戦は延世の8勝7敗で、トータル慶應の17勝13敗となり今回は慶應大学の勝利となりました。

その後、全員がファカルティクラブに場所を移して開催された立食形式による懇親会において各々が親睦を深め、そして最後に両学の応援歌の斉唱、エールなど交換し、来年ソウルで開催予定の第10回大会での再会を固く誓い合った次第です。

さらに、懇親会終了後には今度は延世側の全員と慶應側有志による慶應中通り商店街のとある某カラオケスナックにて、ハングル、日本語、英語そしてなぜかスペイン語の歌による大歌合戦大会が繰り広げられ、こちらは僅差ながら、どうやら延世側の勝利に終わった模様です。


 

ヨンセ戦スナップ

 投稿者:webmaster kanekyjp7874  投稿日:2016年 3月28日(月)23時03分51秒
返信・引用
  1 竹中さんを中心に検討を楽しむ強豪たち
2 私と検討する滝くん。上の写真の皆さんとは三子くらい違うのが悲しい
3 一回戦の相手ナンさん。まだ18級とのことで、九子で番外の指導碁です。英語が話せる人なので、楽しくいろいろ話ができました。若い娘さんと打ててラッキー。フェイスブックのお友達にもなりました。
 

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