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横浜市長選挙情勢

 投稿者:東京新報  投稿日:2017年 7月23日(日)22時59分16秒
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  仙台市長選挙の影響が出るのでしょうか?

<仙台市長選>国政が直撃 敗れた与党陣営、恨み節
7/23(日) 23:46配信 毎日新聞


 国政の与野党対決の構図となった仙台市長選。自民、公明両党の県組織や日本のこころが支持する冠婚葬祭会社社長の菅原裕典氏(57)は、民進、共産、社民各党の県組織と自由党が共闘する元民進党衆院議員の郡和子氏(60)に敗れた。学校法人「加計学園」問題や自民党議員の相次ぐ暴言・失言問題などの影響がもろに出たと言え、菅原氏の陣営からは「タイミングが悪すぎた」との恨み節も漏れた。

 「『国政と市長選は関係ない』と説明しても分かってくれない人もいた」。菅原氏の落選が決まった後、自民県連幹部はぼやいた。

 政権与党とのパイプは大きな武器となるはずだった。菅原氏は「自公の国会議員の力を借りて、国に要望を伝えられるのは私だけ」と繰り返しアピールしたものの、肝心の自民が前面に出る場面はほとんどなかった。大物国会議員が駆けつけることはほとんどなく、陣営幹部は「街頭での演説は遠慮してもらった」と打ち明けた。

 20日夜にあった菅原氏の個人演説会。応援に駆けつけた自民党の山本一太参院議員は「与党国会議員としておわびしたい。自民1強でおごりがあった」と頭を下げた。

 一方、郡氏側は民進党の岡田克也元代表ら各党幹部クラスが相次いで仙台入りした。加計学園問題などで安倍政権批判を繰り返し、元自民党県連幹部の村井嘉浩知事と近い菅原氏に対して「お友達政治は許さない」と繰り返した。【川口裕之、本橋敦子】

 ◇自民支持層2割、郡氏に…出口調査

 毎日新聞社は23日、仙台市長選で、投票した有権者に出口調査を実施した。安倍内閣の支持率が低下し、地方選挙への影響が注目される中、民進、共産両党などが野党共闘で支援する元衆院議員、郡和子氏(60)に自民支持層の2割弱が投票した。学校法人森友学園や加計(かけ)学園、稲田朋美防衛相の資質などの問題が、誰に投票するかに「影響した」という声も複数聞かれた。

 郡氏は民進支持層の8割強を固め、支持政党なしと答えた無党派層を半数近く取り込んだ。自民、公明両党県組織が支持する冠婚葬祭会社社長、菅原裕典氏(57)は自民支持層の7割を固めたが、無党派層からの支持は2割強にとどまり浸透できなかった。

 自民支持層のある有権者は、安倍内閣の諸問題への対応に疑問は抱きながらも「消極的に自民候補を支持した」と複雑な心境を明かした。加計学園問題などで投票先を決めた有権者は、理由について「安倍内閣を支持できないから」と答えた。

 一方、無党派層の2割が元衆院議員の林宙紀氏(39)に投票した。

 主な政党支持率は、自民24%▽民進13%▽公明4%▽共産4%--など。無党派層は52%だった。

横浜市長選挙情勢
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/447.html

地元でも嫌われ 菅長官は横浜市長選で一度もマイク握れず
2017年7月21日 日刊ゲンダイ

コワモテの菅官房長官のシブヅラが目に浮かぶ展開になってきた。お膝元の横浜市長選(30日投開票)は野党が分裂。自公と連合神奈川が推薦する現職の林文子市長(71)の3選が確実視されてきたのだが、加計学園疑惑をはじめとする一連のアベ不信で対立候補の追い上げを許しているのだ。その原因をつくったのがほかでもない菅長官自身でもあるから、表立って支援できないジレンマに陥っている。

 選挙戦の争点は、菅長官が旗振り役を務めるカジノ誘致の是非と、市民から根強い要望がある市立中学校での給食実施だ。菅長官と林市長は横浜にカジノを誘致しようとしている。

 一本化に失敗した野党勢からは、反カジノを明言する新人2人が出馬。民進党の江田憲司衆院議員や共産党などは伊藤大貴元市議(39)を支援する一方で、かつて民主党に籍を置いていた長島一由元衆院議員(50)も立候補している。

 選挙情勢に詳しいジャーナリストの横田一氏は言う。

「伊藤候補が掲げる〈カジノより中学校給食〉という訴えが広がりを見せていて、林市長と一騎打ちの様相です。争点を分かりやすく浮き彫りにした戦略が奏功し、子育て世代の有権者の関心を集めています」

■黒星なら安倍政権に決定的な打撃

 子どもを持つ親にとって給食は死活問題。ギャンブルに税金を費やすくらいなら、給食に回せという声が高まるのは当然だ。主食とおかず、牛乳がそろった「完全給食」の実施率は神奈川を除く1都5県の公立中で96.9%超(2016年5月1日現在)。ところが神奈川はわずか27.1%。横浜市はゼロで弁当持参が基本だ。

「菅長官の地元で黒星が付けば、安倍政権にとっては決定的な打撃になります。絶対に負けるはずのない選挙態勢を敷いているだけになおさらです。だから、菅長官も本当は前面に立って選挙を戦いたい。でも、菅長官がウカツに表に出ると、有権者の“スガ嫌い”に火が付くだけなく、カジノ誘致の是非が注目され、かえって選挙戦が盛り上がりかねない。投票率が低ければ自公は絶対に負けないが、都議選のように投票率が50%を超えたら、逆転必至です。それで、菅長官は告示後、一度も街頭でマイクを握れずにいます」(野党関係者)

 前哨戦の仙台市長選(23日投開票)は野党候補が10ポイントリードしている。

 横浜市長選で自公が担ぐ現職の林市長が敗北したら、安倍政権は一気に崩壊に近づくことになる。


 
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