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キリンチャレンジカップ サッカー日本代表が勝ちました!

 投稿者:東京新報  投稿日:2017年10月 7日(土)12時57分31秒
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  昨晩のキリンカップ。ニュージーランド戦なんとか勝ちきりましたね。
スタートメンバーに、バ香川とアモーレの怪しい怪人二人が入っている時点で「これはヤバイ。」と感じました。
若手選手達が、ピッチでロッカールームで色々な意味で萎縮してしまいますからね。ウホッ!ウホッ!思わず咳き込んでしました。失礼。

前半は、点を取られないだけ良かったと言う展開でしたね。
ことごとくシュートが外れる何時もの日本代表。
バ香川も、いくらボールが好きだからと言って、絶好のチャンスでゴールポストにお誘いのパスを出す必要は無いでしょうよ。
枠に飛ばないシュートは何時もの事ですが、ゴールポストにぶつけて試合後の何か?をアピールする事は忘れなかったようです。
後半は、途中でバ香川が消え若手選手達の脅威が消えたことで、選手達の動きが生き生きとして来ましたよね。表情に安堵感が漂っていました。

ハリル監督も、悟ったかの様に若い選手達に入れ替えてチャンスが何度も訪れました。
選手達も、背後から迫って来る言うに言われぬ気持ち悪さから解放されたからなのか?
走る、守る、決める!!と躍動感が増して来ました。
大迫選手のゴール前でのアグレッシブな攻めの姿勢から繰り出すシュートが、敵のハンドを誘い、PKで先制。
その後、一旦追いつかれましたが、
初出場の倉田選手の鬼気迫る地を這う様なダイビングヘッドの決勝ゴールが生まれました。ゴール前アモーレからの最初のウホックロスは受けたく無かったのか?
ゴール正面で気配を消して待っていたのが良かったのでしょうね。
ベンチの様子がTVに映し出されると、何かに気づいたかの様なバ香川の男を狩る目が一層光を増していました。あ~~~めっかっちゃった!!
倉田選手、大丈夫だったでしょうか?
日本代表にとって、誰が疫病神なのか?
全国民に知らしめた印象深い一戦だったのでは無いでしょうか?


倉田の代表初ゴールが決勝点! 交代選手躍動の日本がニュージーランド撃破

キリンチャレンジカップ2017が6日に豊田スタジアムで行われ、日本代表とニュージーランド代表が対戦した。

日本代表はGK川島永嗣が先発。CBには槙野智章を起用し、吉田麻也とコンビを組む。SBには酒井宏樹と長友佑都が入った。これまで1枚だった中盤の底だが、今回は山口蛍と井手口陽介の2ボランチ。トップ下には香川真司が入った。前線の3枚には武藤嘉紀、久保裕也、大迫勇也が選ばれている。

雨が降りしきる中行われた一戦。最初にチャンスを迎えたのは日本だった。6分、槙野からのロングパス1本で久保が右サイドを抜け出す。ボールは走り込んだ大迫に向かったが、相手DFが一瞬先にボールに触れてCKに逃れた。さらに8分、ゴール前への浮き球がこぼれ、拾った香川が鋭いキックフェイントでかわして右足でシュートを打ったが、惜しくもポストに阻まれた。

左サイドで起用された武藤は大迫と良いコンビネーションをみせる。武藤のポストプレーから大迫がシュート、という展開が短時間で2回観られた。武藤も22分、左サイドでスピードに乗ったまたぎフェイントでDFを外し、左足でシュートを打つがミートできなかった。

ニュージーランドは30分、ロングパスで吉田の裏を取り、クリス・ウッドが左足で強烈なシュートを放つがバーの上を超えて事なきを得る。日本は33分、川島からのロングパスを大迫が競り勝って後方にそらすと、1人反応していた久保がGKをかわしてシュートを放つが、難しい角度からというのもあり枠に飛ばせない。

43分、日本は自陣でボールを奪うと久保、山口、武藤、長友と繋ぎ、武藤とのパス交換から長友がクロス。マークを外した大迫がヘディングシュートを狙うがシュートはわずかに枠の上に飛んだ。前半をスコアレスで折り返す。

後半開始直後、日本に待望の先制点が生まれる。49分、左サイドからゴール前に進入した山口がシュートを打つと、これがアンドリュー・デュランテの手に当たり、PKが与えられる。これを大迫が右にきっちり沈めてリードを奪った。

しかし59分、ニュージーランドに同点弾を許してしまう。左サイドからの攻撃を止めきれず、クロスを上げられると、吉田と酒井の間でフリーになったウッドに強烈なヘディングシュートを叩き込まれた。日本は直後、香川に代えて小林祐希、大迫に代えて杉本健勇を投入。中盤の配置を変更し、山口が1人で中盤の底を担う。70分には武藤に代えて乾貴士を投入し、打開を図る。

75分には杉本が長友からのパスに抜け出し1対1を仕掛ける。抜き切らず意表を突いてカーブをかけたシュートを狙うが右にそれる。直後に放った長友のミドルシュートは枠を捉えていたが、GKのファインセーブに遭う。78分には久保に代えて浅野拓磨を、82分には井手口に代えて倉田秋をピッチに送った。

するとその倉田が結果を残す。88分、左サイドから乾が得意のドリブルで縦に突破し、クロスを上げる。ファーサイドの酒井が頭で折り返すと、倉田がダイビングヘッドで押し込み、ゴール。倉田の代表初ゴールで日本が再びリードした。

アディショナルタイムに山口に代えて遠藤航を投入した日本。試合はそのまま終了のホイッスルを迎え、日本が追いつかれながらも2-1で勝利を掴んだ。

日本代表は10日、日産スタジアムでハイチ代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 2-1 ニュージーランド代表

【得点者】
1-0 50分 大迫勇也(日本、PK)
1-1 59分 クリス・ウッド(ニュージーランド)
2-1 88分 倉田秋(日本)

https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20171006/652208.html

一人黄昏て愚痴るバ香川。
若い男の子の選手たちに相手にされなくなったアラサーの悲境を語ったのでしょうね。
サッカーの話をしたのでは無いと思いますよ。

その発言に?精彩を欠いた香川にロシアW杯の居場所はあるのか
2017年10月07日 06:12 THE PAGE

 聞きたくない言葉だった。内容を見れば、口にしてはいけない言葉でもあった。目に見える結果を残せないままピッチを去ったニュージーランド代表戦後の取材エリア。トップ下を担った香川真司(ボルシア・ドルトムント)が表情を曇らせた。

「勝ち切れたことはよかったけど、W杯という点では正直、何の意味がある試合なのかなと。相手のインテンシティーも高くなかったし、W杯を見すえるという意味では、こういうレベルは多分ないと思うし、評価しづらいゲームになったと思う」

 FIFAランキング113位のニュージーランドを、豊田スタジアムに迎えた6日の国際親善試合。同40位の日本代表は、後半42分に決まったMF倉田秋(ガンバ大阪)の代表初ゴールで2‐1と勝ち越し、3分間のアディショナルタイムを含めてその後を守り通した。

 シュート数で18対6、ボール支配率で61%対39%とそれぞれ圧倒しながら、辛勝を余儀なくされた。実際、FIFAランキングほどには、両国の差は開いていなかった。日本のスピードに慣れた前半の半ば以降は、中盤のパスコースを積極的に遮断する激しい守備が奏功した。

 FIFA(国際サッカー連盟)の規約変更で、2014年以降は国際Aマッチデーの大半がW杯予選などの公式戦にあてられてきた。ニュージーランドはOFC(オセアニアサッカー連盟)の所属国以外とのマッチメークが難しくなり、必然的にFIFAランキングも低くなる。

 ましてや、10月の国際Aマッチデーは、AFC(アジアサッカー連盟)とOFC以外はW杯予選がたけなわだ。予選を免除される開催国ロシアは、イラン及び韓国両代表と国際親善試合を組んでいた。

 加えて、オセアニア予選を勝ち抜き、南米5位との大陸間プレーオフを来月に控えるニュージーランドはモチベーション的にも高かった。そうした状況を考えれば「何の意味がある試合なのか」とはならないはずだし、前半に得たいくつかの決定機でゴールしていれば結果もまた違っていただろう。

 スタジアムがため息をついたのは開始8分だった。ゴール前でこぼれ球を拾った香川が、冷静かつ繊細なタッチで相手を一人かわしてから右足を振り抜く。強烈な弾道はしかし、右ポストに弾かれてゴールラインを割った。

 決定機を逸したことでリズムを崩し、焦りが生じたのか。同23分にはセカンドボールを拾ったMF山口蛍(セレッソ大阪)が右にはたいたボールに完璧なタイミングで走り込むも、ペナルティーアーク内から放たれたシュートはバーの上を越えた。

「決め切りたかったけど、しょうがないです。(前半の途中からは)相手が慣れてきて、マンマーク気味に僕についてくるようになった。そういうなかで、ちょっと行き詰った感じはしました」

 こう振り返る香川が放ったシュートは、前半23分の3本目が最後になった。時間の経過とともに存在感も薄まり、後半15分にMF小林祐希(ヘーレンフェーン)との交代を命じられた。

「私の頭のなかには、3つほどのチームの形がある」

 ニュージーランド戦を翌日に控えた公式会見で、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督はこう明言した。アルジェリア代表を率いた3年前のブラジル大会も、変幻自在なシステムと選手起用で、同国を初めて決勝トーナメント進出へと導いた。

 同じ手法を日本へも導入する過程で、すでに3つのシステムが脳裏に描かれている。基本布陣の「4‐2‐3‐1」、ロシア大会出場を決めたオーストラリア代表戦の「4‐3‐3」と、もうひとつはおそらく前線を2トップにする形となるだろう。

 そのなかでニュージーランドには、日本がボールを保持できるというスカウティングをもとに、トップ下を置く「4‐2‐3‐1」で臨んだ。左肩の脱臼もあって4試合ぶりに、それも得意とするトップ下で先発する香川への親心でもあり、機能するかどうかを試すテストでもあった。

 プラス材料はあった。帰国する直前のアウグスブルクとのブンデスリーガで先発し、今シーズン最長となる81分間プレーした香川は芸術的なループ弾を決めた。

「それでも、我々の知っている香川本来のレベルではない。ボールをもっていないときのプレーをより速くして、どんどんチームに絡んでいくことを要求している。他の選手との競争もあるが、プレーをしながら確実によくなると思っている」

 日の丸を背負うと不完全燃焼の結果を繰り返す、いままでの香川を目の当たりにした指揮官はあらためて檄を飛ばすとともに、こうつけ加えることも忘れなかった。

「失点した後に攻撃の形を作り、スペースを作ったことは評価したい。新たに入った選手たちが、プレーに素早さやスピードを与えた。私もいま、いろいろと探しているところだ」

 香川の交代とともに、日本は「4‐3‐3」にシフト。代わりにピッチに立った小林は、井手口陽介(ガンバ大阪)とインサイドハーフを組んで攻撃を再活性化させた。相手の間でボールを受けては味方を走らせ、ポジションをスライドさせては再び受けて、ときには自ら動いてチャンスを演出し続けた。

 敵地で難敵UAE(アラブ首長国連邦)に2‐0で勝利した3月のアジア最終予選で、香川はインサイドハーフを担っている。このときは不得手とするディフェンスで奮闘したものの、本来の攻撃力を発揮できたとは言い難かった。

 状況はまったく異なる2戦だが、それでもインサイドハーフとしてのプレーを比較した場合、ハリルホジッチ監督の称賛をうけた小林に現時点では分があると言わざるを得ない。心に抱いた苛立ちが、冒頭の「何の意味があるのか」につながったのだろうか。

 29歳で迎える来年のロシア大会を、集大成に位置づけているとニュージーランド戦後に明言した。

「個人としていろいろなことを経験した。それを踏まえて来年のW杯があるわけで、僕にとってはその次があるとか、変なことは考えたくないので」

 味方を使うより使われることで眩い輝きを放つ香川は、トップ下でもインサイドハーフでも、依然としてドルトムントと日本代表とで対照的な顔をのぞかせる。周囲の問題なのか、あるいは香川の意識次第で改善されるのか。来年5月の代表メンバー発表まで、海外組が参戦できる国際Aマッチはあと5戦しかない。「10番」を背負って7年目を終えようとしている男が、正念場を迎えようとしている。

(文責・藤江直人/スポーツライター)
 
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