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第31回椎の実会例会のご報告

 投稿者:石橋健正  投稿日:2018年10月10日(水)01時13分25秒
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  大陸からの高気圧が張り出した久しぶりの秋日和、定員オーバーとなる31名の仲間が三田山上萬来舎に集いました。萬来舎の好意により何とか事なきを得、かつ特別参加の大山会友には多数の指導碁をこなして頂き、一同大満足でした。懇親会も8名の参加で賑わいましたが、就中AIの話題に及び、国松さんのひと言が心に残りました。曰く「AIのスピードに人間は及ばず、囲碁も勝てない。しかし、碁は所詮人間同士が打つもの。AIに学びつつもやはり打つのは人間同士でありたいですね」と。
さて今回は9月の大会で見事優勝(3連勝)された田中邦彦さん(64年商卒)にスポットを当てます。囲碁一筋といった印象を余所に、意外やアウトドア派。「日吉では海洋研究会に入り、ヨットを乗り回しました。逗子、葉山、長者ヶ崎、油壺が主たる縄張りでした。当時平日ヨットを乗り回すのは我が研究会と逗葉慶應ヨット会ぐらいでしたね。しかし怖い目にも遭いました。積乱雲が曲者。風と波と雨に追い立てられるように浜に逃げ帰ったことが何度かありました。三田に来てから鮎釣りにハマリました。地元の友人に誘われて病み付きになり、それこそシーズンを待ちかねて、相模川、酒匂川、天竜川に入り込みました。鮎釣りの魅力は何と言っても川底まで引き込む、その引きの強さ、それと釣り上げた鮎の踊り跳ねる姿の美しさですね。もう夢中になりました」と目を細められる。囲碁については「小学2年で父の手ほどきを受けましたが、正直言って面白いな、と思いました。しかしそれから大分経って三田のゼミ仲間に囲碁部への入会を誘われて出合って今日に至っております。ずいぶんブランクがありました。囲碁部の練習は週1回青山でした。安永一さん(アマ強豪のレジェンド的存在)の解説が面白かったと記憶しております。三田祭では高川本因坊(9連覇を達成。囲碁部の顧問)、岩本9段、本田姉妹(杉内9段の夫人寿子8段は多くに知られている)、木谷禮子6段(木谷実9段の令嬢)、アマ4強(菊池康郎、村上文祥、原田実、平田博則)の面々が参加され、多くの観客を集めました。4年最後の箱根の合宿は今でも目に浮かびます。ほとんどの部員が参加し、それこそ時を忘れて打ち込みました。社会人になってからは会社のサークルでキャノンなどの対抗戦に参加したりしましたが、あまり熱が入りませんでした。現役を退いてからは、専ら囲碁チャンネルでしたが、椎の実会、渋谷の会(渋谷・世田谷囲碁三田会)に誘われて、前向きに参加したいと思っております」と。囲碁部出身と伺って何となく得心いたしました。元囲碁部の歴としたレギュラーの大先輩によると、レギュラーの入れ替えは部内のリーグ戦の成績で上位5人プラス補欠が決まる由。勝負の厳しさは半端じゃないようですね。当会には田中さんを含めて7名ほどの囲碁部出身者がいらっしゃいます。共に塾の囲碁愛好者がサークルで交流するのは楽しいことですね。これぞ囲碁三田会の望むところと言えましょうか。どうぞ今後ともお気軽に交流をお楽しみ下さい。

年内の例会スケジュールは11月13日(火)、12月11日(火)となっております。別途平田幹事よりご連絡いたしますので、どうぞお繰り合わせの上、多数のご参加をお待ちしております。
 
 
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