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横浜市役所の情報セキュリティ問題とIT活性化

 投稿者:東京新報  投稿日:2020年 7月14日(火)22時20分14秒
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  自民党の若手市議は、情報セキュリティ問題含め、
IT活性化の考え方が素晴らしい。

https://ameblo.jp/kusamatsuyoshi/entry-12254905243.html


横浜市は昨年1年間で日本国内外からサイバー攻撃を2000万回受けていて、標的型メールも100万件以上届いたことが明らかになりました。



この中で重大なインシデントが殆どなかったのがすごいのですが、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックで注目を集める中で、アジア開発銀行年次総会事件のように今後も攻撃は多くなるでしょうし、すべては防ぎきれないと思います。



ただし、今提案している官民データ活用推進条例をはじめ、オープンデータやマイナンバーの活用、IOT社会の進化などを考えると、好む好まざるに関わらず、横浜市政もサイバー空間を活用していく中で益々セキュリティ対策は重要になります。



ちなみに僕が就任を提案しようと思ったら、多くの市民と議員と、おそらく市役所職員も知らなかったのですが、CIOである渡辺副市長はいつの間にか最高情報セキュリティ責任者(CISO)に就任されていまして、今後はCISOである渡辺副市長をトップとした本市のセキュリティ対策が始まります。



セキュリティ対策委員会も設置するようですが、横浜市には世界レベルの民間のセキュリティセンターも開設されましたし、市内のセキュリティインフラを最大限活用し、それこそ官民挙げて、横浜のセキュリティレベルを上げていきたいと思います。



また、僕としては、横浜をセキュリティ人材の都市にしたいと考えています。国内最大の基礎自治体であり、そもそも子供も多いのですが、日本が誇る情報セキュリティ大学院大学や情報系の専門学校、大学なども市内に多数あり、ここから輩出される人材を求めて横浜に企業が集まるという仕組みがつくれたらと考えています。



また、横浜の子供たちをブラックハッカーにしないために、いかにICTリテラシーを子供の時から学ぶかも大変重要で、これは教育委員会の質疑でも提案したのですが、もし横浜の中・高校生がハッキングに絡んでいたら、それこそ先生がはやめに気づいて、ホワイトハッカーに育てていくことが何より大切です。



また、パソコン好きの「ヲタク」と揶揄される子供たちが、それこそもしかしたら今まで学校の中ではいじめの対象だったかもしれませんが、セキュリティ人材として初任給いきなり500万円、それこそ海外では1000万円プレイヤーがぞろぞろいるという世界を子どもたちに知ってもらえれば、ヲタクを見る異性や同級生の目も違ってくると思います。



ヲタクがもてて、パソコンで引きこもりでも高収入。こういった世界をサイバー空間の広がりは可能にします。貧困の連鎖も、僕はこの世界で生きていけば間違いなく変えていけると確信しています。



横浜中のヲタクを集めたサイバーセキュリティキャンプも是非実施したいと思います。



今後の横浜市のサイバーセキュリティ政策、是非ご注目ください。


 
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